2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
それで、連絡会は、下船後、ダイヤモンド・プリンセス号を運航するカーニバル社からは一切の連絡もないと訴えています。事実関係を確認したいと思います。
それで、連絡会は、下船後、ダイヤモンド・プリンセス号を運航するカーニバル社からは一切の連絡もないと訴えています。事実関係を確認したいと思います。
この検討において、カーニバル・ジャパン社からも当時の状況については聴取しています。この検討に基づいて、船舶と港湾の業界団体がガイドラインを公表しており、関係者が連携して、国内クルーズの安全、安心の確保に努めているところです。
資料で新聞報道をお配りしておりますが、ダイヤモンド・プリンセス号の運航会社カーニバル・ジャパンは、経営悪化を理由に約七十人の従業員のうち二十四人に退職を求め、応じなかった七人を六月末に解雇しました。三人が裁判で争っています。会社は組合との団体交渉で、雇用調整助成金は焼け石に水、国民の税金を無駄に使うべきじゃないなどと言い、利用もしなかったといいます。 資料の二ページ。
逆に言えば、もしそういう独占状態といいますか、起こらなかったとすれば、カーニバル社が目標の三百日も来てくれなかったという話になるわけでありまして、目標が達成しなかったと、すなわちこのスキームが成功しなかったということにもなるわけであります。 本当に地域振興に役立って住民合意の下ならば、港湾の整備は私はされるべきだというふうに思っております。
例えば佐世保港なんですけれども、佐世保港は、カーニバルというクルーズ会社が年間三百日を目標に優先的に使用をするというふうな目標で計画ですね。大体、年間三百日も特定の船会社が優先的にもう予約をはめ込んじゃうと、これそのものがほかの船会社にとっては不平等な扱いそのものになるんではないかと。リアルな話として、どう考えても不平等になるんじゃないかと、こう思うんですよね。
本年一月に選定をいたしました国際クルーズ拠点を形成する港湾六港におきましても、港湾管理者と連携するクルーズ船社といたしまして、傘下に多くの船社を抱えるカーニバルグループ、ロイヤル・カリビアングループ、ゲンティン香港グループが含まれております。 グループの場合、親会社が港湾管理者と協定を締結することでグループ傘下の船社による優先的な使用が可能になります。
それで、私は、旅客施設の考え方なんですけれども、例えばターミナルビルを新設するということであれば、いわゆるクルーズ船社もそれなりに、ある程度の金額の投資になると思うんですけれども、例えば、横浜港における目論見書を見ますと、カーニバル社というところは、ターミナルビルを新設するのではなくて、屋根つき通路をつくるというふうに書かれておりまして、今のは新港埠頭の方ですね。
その一つ、カーニバル・コーポレーション傘下のプリンセス・クルーズ社に対し、昨年十二月、米国司法省が、四千万ドル、約四十六億円の高額な罰金を科しました。違法に廃油を海洋に投棄したことに対する処罰です。 クルーズ船は、日本に来るだけではなく、世界じゅうを回り、各国に寄港しております。
また、青森港には、二〇一九年五月に、カーニバル傘下でありますキュナード・ライン社のクイーン・エリザベス号が寄港することとなりました。こうした実績をてこに、先ほど申し上げましたポートセールスと、東北、北海道の各港との連携により、東北観光復興に努めてまいりたいと思っております。 次に、観光庁さん、きょうは田村長官においでいただいておりますが、お伺いをいたします。
先日行われたリオのカーニバル期間中も、日本人の被害の強盗事件が連続発生していて、国際的にもオリンピックの開催が危ぶまれているという現状ではないかと存じております。
ただ、先生たちからは、まだまだこの海上技術学校に対する認知度というのも低くて、また船乗りという仕事に対する認知度というのもまだまだ高くはないということで、親御さんそして子供さんにも知ってもらおうということで、中学校を回ったりとか、唐津の海のカーニバルといった地元のイベントで練習船の航海体験などを通じて、より学校やこの船乗りの仕事を知ってもらおうと努力されているということでした。
リオのカーニバルに劣らない躍動感あふれるお祭りは日本各地にあるわけでございますが、それらのものに、今大変注目を浴びております和食文化、日本の食というものに対する関心も世界的に高まっているわけでありますが、これらを情報発信していく。
毎年六月にラグビーカーニバルという、お子さんから社会人までのラグビーの試合のイベントがあるんですけれども、この間の地元のラグビー協会の理事会におきまして、オリンピックに向けまして、思い切って高校、大学、社会人の大会から七人制ラグビーの大会にシフトしていこうというプロジェクトが始まりました。
もうまさに浜岡というのは地雷原の上でカーニバルかなんかやっているようなもので……
八月に毎年開いていますけれども、たしか二〇〇二年のワールドカップのブラジルが勝ったときに西尾工場でこんなふうにミニのリオのカーニバルをやったと、こんなところがございます。 それから、あと、次のページに顔が写っていますけれども、この方たちはブラジル人の方で、正規社員になっていただきました。
じゃ、楽しみはと言えば、年に一回のお祭りとかカーニバルといったようなところで循環的に楽しみが巡ってくるというような生活をしていたわけです。ただ、そういう生活に今の自由を知った我々が戻れるかどうかといったらなかなか難しいところがあるというのが実感でございます。 次に来るのが近代社会でありますが、その近代社会を産業社会とポスト産業社会の二つに分けております。
御存じのとおり、私の博多というところは、山笠という非常に大きな、大げさに言えばリオのカーニバルみたいな雰囲気で、わあっとやるお祭りが七月にございます。このために一年間、一生懸命やっている方々がいっぱいいらっしゃるんですけれども、ここで、何万人も来る中で今問題になっているのは、山笠というのは、山という物すごい高いものが行くんですね。
また、IT経営応援隊を通じた中小企業の経営力の向上、さらに国際コンテンツカーニバルの開催などによりまして、コンテンツ市場の拡大を図ります。サービス産業につきましては、サービス六分野、健康・福祉、育児支援、観光・集客、コンテンツ、ビジネス支援、流通・物流といったこのサービス六分野に政策を重点化しつつ、需要の創出、拡大、生産性の向上の両面から重点的に政策を講じます。
私は、そういうことにヒントを得て、国際的なコンテンツのカーニバルをやろうというのはそういうことでありますし、今の映画の問題でも、省内に帰りまして相談しますと、予算がどうだとか、やれ過去がどうだとか制度がどうだとかと言うんですが、こんなものは、やろうと思ったら、予算ばかりに頼らなくたって、やる気になったらやれるわけです。
先般、経済財政諮問会議でコンテンツの問題について論じられましたので、我が国では、御承知のとおり、映画の場合には東京映画祭、過去十八回やっておりまして、ことしは十九回目でありますが、国際的にも相当評価を得ておる映画祭でありますが、これをなお一段と発展的に伸ばしていくという意味で、国際コンテンツカーニバルをやったらどうだということを経済財政諮問会議で私は提案をしておきました。
ところが、ちんどん屋カーニバルをやりたいと言ったら、警察、交通課が駄目。店の前でやることはオーケーですが、そんなパレードは駄目。いや、じゃ一軒一軒どうですかと。いや、それは駄目。よう分からぬのですが。本音を言うと何もしない方がいいんです。私、その言葉を聞いてがっかりしました。 今、大阪市が道頓堀の河川敷を遊歩道にする工事、来春完成する予定です。水都大阪。水辺を楽しむ、親しむ。
○山本香苗君 もういろんな先生方から貴重な御意見が出た後なので重なるところがあるかもしれませんけれども、大変私事で恐縮なんですが、先日、兵庫県の伊丹市でミュージシャンズ・カーニバルというのにちょっと行ってきまして、そこではAYAKA基金というボランティアグループの方々がやっていまして、この中心者の方が、皆さんもよく御存じのあの「大阪で生まれた女」を歌ったBOROさんがやっていらっしゃいまして、障害者
これは食肉動物という意味なんです、カーニバルは謝肉祭ですけれども。 これは何を指しているのか。FBIの意思というものがわかりませんが、食肉ということですから、本当に肉の部分も食っちまうぞというイメージがすごく強いわけです。そして、肉の部分といったら何だろう。それは麻薬だとか、そういうことじゃないでしょうね。もっとおいしいものがある。
そういう中で、キネマ旬報社長の上森さんという方もいらして、鎌倉カーニバルの実行委員長とか文化人として、三、四十年前の話ですけれども、本屋の息子でございまして、そのときに上森さんという方を私の父と母が存じ上げていたと。
しかしその滑走路は、例えば嘉手納カーニバルと称して米軍が基地を開放するようなときには、三日間にわたって駐車場になっているような土地です。いたずらにデマによる危機感をあおって特措法の改正を推進しようとする、こういうことでいいのでしょうか。 次に、特措法改正案の特徴、それ自体について指摘させていただきたいと思います。
問題は北部でございまして、総務局長は最近まで沖縄総合事務局の局長をしておられましたからよく御存じだと思いますが、年々夏に海洋記念公園で行います海洋祭り、あるいは海のカーニバルといいますか、そういう行事がありますときには本部半島は車が数珠つなぎになりまして、夜中までかかっても那覇まで戻れない、こんだ状態が続いております。